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サウジアラビア向け石油作業船の建造

下関市の関門造船で1998年7月、サウジアラビア向けのサプライボート(作業船)の進水式が行われました。サウジアラビアのアルザミール社が発注。洋上での石油掘削の資材供給やリグ(掘削用のやぐら)などのえい船に使われています。

エンドユーザーZamil 社
ロケーション日本

仕様は全長約62m、幅13m、総トン数で1,180トンの巨大なサプライボート。
本船には2,200馬力のエンジンが2基搭載されています。

式典には在日サウジアラビア大使のモハメッド・バシール・クルディ氏とザミール社長が民族衣装を着て出席。江島潔市長や彦島第二保育園の園児を含めた総勢約200人が見守る中、下関市立大のブラスバンドクラブよりサウジアラビアと日本の国歌が演奏され、無事に進水式が終わりました。

ザミール社長は、このサプライボートを「ZAMIL 4」と命名。

クルディ大使が支綱切断、拍手の中、船台が滑るように進水。同船は内装工事を終えた翌8月にサウジアラビアの現場へ引き渡され、本プロジェクトが完了しました。

ザミール社は製造部門で最大の財閥。鉄鋼、海運、電機、プラスチックなど、40社以上のグループ会社を持っています。その他、1982年にサラマックはZAMIL MUNIRA、ZAMIL ABDULAH、ZAMIL LATIFAHを建造しています。